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大徳の家づくり

大徳のおうちづくり

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大徳のおうちはこんなに快適

長期優良住宅、耐震等級3を標準仕様
パッシブ設計
スーパーウォール工法を用いて、高気密高断熱を実現

弊社性能の基準値

Q値
UA値
ηAC値
C値
1.9以下
0.46以下
1.8以下
0.3以下
(測定実施)

Q値

Q値=熱損失量(w/k)÷延べ床面積(m2
Q値とは断熱性能を表す数値のことで、どれくらい熱が逃げやすい家なのかを表しています。
値が小さいほど断熱性が高く、省エネ性能に優れていることを示しています。

UA値

UA値=熱損失量(w/k)÷外皮面積(m2
UA値もQ値と同じく断熱性能を表す数値です。
建物の内部から、壁・窓・天井などの外皮を経由して外部に逃げる熱量「外皮平均熱貫流率」 を測定します。値が小さいほど、断熱性能の高い家であるといえます。

ηAC値

ηAC値=建物が取得する日射量の合計(w/(w/m2))÷外皮面積(m2
ηAC値とは冷房期の平均日射熱取得率のことで、窓からの日射熱と、窓以外からの熱伝導による侵入を評価した値です。値が小さいほど冷房効果が高いことを示しています。

C値

C値=建物全体の隙間の合計面積(m2)÷延べ床面積(m2
C値は気密性脳を表す数値で、家の大きさに対する隙間の面積を求めたものです。
値が小さいほど隙間が少なく、気密性が高い家であることを示しています。

安心・安全

長期優良住宅として、以下の条件を満たす住宅を造っています。
長期優良住宅
  1. 地震に強い安心の家
  2. 躯体のしっかりとした長く住める家
  3. メンテナンスしやすい家
  4. 暮らしやすい広さを確保した家
  5. 地球にも家計にも優しい省エネルギーな家
  6. 地域の街並みに配慮した家
  7. 「住まいの履歴書」が付いた家
耐震等級3級を標準仕様としています。
建築基準法
建築基準法では、極めてまれに発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としていますが、大規模な地震の備えとして等級3を推奨しています。

  • 耐震等級1(建築基準法)
    極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性
  • 耐震等級2
    建築基準法の1.25倍の耐震性
  • 耐震等級3
    建築基準法の1.5倍の耐震性
    消防署や警察署など、防災の拠点となる建物がこの基準に相当します。
制震テープを使用しています。
制震テープ
繰り返しの地震によって揺れの回数が増えるごとに変形が大きくなってしまいますが、この制震テープを使用することによって変形が進みにくく、繰り返しの揺れに強さを発揮します。

快適

快適
パッシブ設計を行っています。
設計するにあたり、その土地の周辺の環境・建物・風の流れ・光の入り方・気候などを考慮し、最適かつ快適な暮らしを実現しました。
植木などの落葉樹を植えることによって夏場の日射遮蔽の効果を期待でき、冬は葉が落ちることにより日射取得ができるので、四季の移り変わりを感じられます。
パッシブ設計
パッシブ設計による光の入り方と風の流れ
風配図
風配図

スーパーウォールの暮らし 実際のお声をイラストにしています

省エネ

スーパーウォール工法を用いて、高気密高断熱の実現、性能の向上へ。

スーパーウォール工法

スーパーウォール工法
スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造です。

気密測定

気密測定

断熱材

断熱材

太陽光

太陽光
ゼロ・エネルギー住宅を目指しています。

太陽熱温水器

太陽熱温水器
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